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ビジネス接待や大事なイベントに使える 新店舗プレスリリース

1/31 福本ブログ ~ 趣味 とんこつ始めました ~

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本日もよろしくお願い致します!

 

2021年に入り、米国政権も代わり環境が大きく変化しそうな1年ですね。そんな変化が目まぐるしい情勢のなかで、私はたった1つの事にのめり込んでいます、それがとんこつスープ作り

 

念願の豚骨を大量発注しました。(げんこつ・背骨・頭蓋骨・豚足など)単身赴任の冷凍庫は 豚の骨でパンパンになっております。家族が一緒だと絶対に怒られて実現出来なかったであろう趣味ですね。

 

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こんな感じで冷凍の骨ですが、グツグツ煮込むとタマらん旨味がにじみ出てくる。毎日煮込みながら凝縮していっています。骨も部位で全然味が変わる事が分かりました。スープも生き物ですね。店舗のラーメン屋さんは味を安定させるの大変なんだなぁと自分で作ってみて良く分かります。

 

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平日毎日煮込みながら休日に、ラーメンにして研究しております。理想のスープはあの名店の様にもっとギトギトですが、味と風味は完全に路線は外していません。食べ終わった後唇がコラーゲンでネットリ付くほど濃厚で上手い!!(そりゃ時間と材料と手間を考えると当たり前かぁ)

 

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スープは奥が深い、材料を少し変えると味と風味がガラッと変わっちゃいますね。

 

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①上映中の作品
 
 

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 解説

「新聞記者」が日本アカデミー賞最優秀作品賞に輝いた藤井道人監督が、時代の中で排除されていくヤクザたちの姿を3つの時代の価値観で描いていくオリジナル作品。これが初共演となる綾野剛舘ひろしが、父子の契りを結んだヤクザ役を演じた。1999 年、父親を覚せい剤で失った山本賢治は、柴咲組組長・柴崎博の危機を救う。その日暮らしの生活を送り、自暴自棄になっていた山本に柴崎は手を差し伸べ、2人は父子の契りを結ぶ。2005 年、短気ながら一本気な性格の山本は、ヤクザの世界で男を上げ、さまざまな出会いと別れの中で、自分の「家族」「ファミリー」を守るためにある決断をする。2019年、14年の出所を終えた山本が直面したのは、暴対法の影響でかつての隆盛の影もなくなった柴咲組の姿だった。

2021年製作/136分/PG12/日本 イオンシネマ岡山にて上映中

 

youtu.be

 

反社会も時代と共に変化している事を考えさせられる映画でした。当たり前ですが規制法も強まる環境で 人間としてのヤクザの一面が見られた、義理人情で描写されていた今までのヤクザ映画と違い今の時代のヤクザ映画かな

 
 

本日は、  Hot Stuff / Kygo × Donna Summer

 

 

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では、また次回     宜しくお願い致します