本日もよろしくお願いします!
テレワークという働き方が一般的になってきた中で、上半身の投資というトレンドが生まれている様です。本日は、この上半身ビジネスについて調べてみようと思いますので、宜しくお願い致します。
まず、テレワークになり 企業では 会議など人とコミュニケーションを取る手段として TV会議やテレビチャットを使うケースが増えています。自宅から外出せずにモニターだけで複数人数とディスカッションしたりプレゼンテーションをする事が出来ます。
この状況で、アパレル関係の売上が圧倒的に上半身の衣服が売り上げを伸ばし 逆にボトムズの売上が減っているそうです。そう、テレビ会議では上半身しか映さない使い方が大半で上半身だけちゃんとしておけば上記の写真の様な姿でも 誰にも分らないのです。
トップスは、シャツ、ジャケット、ネクタイの売上が伸び、ギャップ社は、ギャップ、アトレタ、オールドネイビーを含むすべてスウェットパンツやジョガーパンツの部屋着が売れる しばらくそんなトレンドが続くかもしれませんね
①新サービス
飲食店の味や空気感を自宅で「オンライン居酒屋」提供開始
これは、面白いサービスが出来ました。WEB上で自分の店を体験出来るっていうのもイイですね。皆で同じ酒を飲みながらおしゃべりなんてのもやってみたい、体験したらアップ致します。
内戦の続くシリアでスマホで映像を撮り始めた女学生がやがて母となり、娘のために生きた証を残そうとカメラを回し続ける姿を捉え、カンヌ国際映画祭など各国の映画祭で高い評価を得たドキュメンタリー。ジャーナリストに憧れる学生ワアドは、デモ運動への参加をきっかけにスマホで映像を撮り始める。やがて医師を目指す若者ハムザと出会い、夫婦となった2人の間に、新しい命が誕生する。多くの命が失われる中で生まれた娘に、平和への願いをこめて「空」を意味するサマと名づけたワアド。その願いとは裏腹に内戦は激化し、都市は破壊され、ハムザの病院は街で最後の医療機関となる。明日をも知れぬ身で母となったワアドは、家族や愛する人のために生きた証を映像として残そうと決意する。第92回アカデミー長編ドキュメンタリー賞ノミネート。
2019年製作/100分/G/イギリス・シリア合作 シネマクレール丸の内