~マイノリティでいこう!!~

ビジネス接待や大事なイベントに使える 新店舗プレスリリース

2023/6/5  ブログ再開します



 

本日もよろしくお願い致します!長らくブログ更新をお休みとさせて頂いておりました。近況のご報告として、昨年より京都で事業を始めましたが漸く立ち上げ段階からは落ち着いてきましたのでゆっくりブログの更新をリニューアル再開していこうと思います。

 

本業の傍らウイスキーメディア BAR10 

whisky-bar10.com

の運営を手伝っている事もあり今後は、ウイスキーの話題・新製品ニュースと

44歳という年齢で健康寿命について考える事が増えてきた事もあり健康ネタを主にブログをのんびりと再開させて頂きますので、引き続き宜しくお願い致します!

 

  シングルモルトウイスキーは蒸留所のこだわりがそのままお酒の風味の違いに現れ、それぞれの銘柄がオンリーワンな魅力を秘めている事が大きな魅力です。

シングルモルトウイスキーとは、ひとつの蒸留所から作られたモルトウイスキーのことです。ウイスキーの個性は、たとえば周辺の環境・仕込み水の水質・製法の違いや貯蔵樽の木の種類によっても大きく変化します。他にも多くの要因が複雑に絡んで個性を生み出しているため、たとえ全く同じ製法を真似て作ったとしても、同じ味わいのシングルモルトウイスキーは再現できない唯一無二の作品である事が魅力的です。

 

 
本日のプレスリリース
 
スクリーワグモルトウイスキーの最新チョコレートエディション

 

スコッチウイスキーボトラーダグラス・レインは、スクリーワグ・チョコレート・エディションの最新版を発表しました。

6回目となるチョコレートエディションは、元シェリー樽で完全に熟成させたスピリッツを利用してカカオリッチな個性を生み出しています。

2023年のチョコレートエディションでは、ダグラス・レイン氏が元ペドロ・ヒメネス樽と元オロロソ・シェリー樽を選び、これらを組み合わせてウイスキーを作り、ダークチョコレート、レッドベリー、キャラメルの香りを伴うフルボディのウイスキーを作り上げました。着色や冷却濾過を行わずにアルコール度数48%で瓶詰めされています。

ダグラス・レイン社のブランドマネージャー、スコット・モリソン氏は次のように述べています。2018 年の 300 ボトルから、現在 4,200 ボトルの第 6 回年次リリースまで、このシリーズの人気と需要が年々高まっていくのを見るのは素晴らしいことです。

スクリーワグ チョコレート エディションは世界で 4,200 本限定で出荷されます。

1948年にグラスゴーで設立されたボトラーですが、その前身はアメリカを主な取引先とする海運業者でした。当時はブレンデッドウイスキーの需要が爆発的に高まっており、スコッチウイスキーの輸出業に進出、その時のストックを原点として、ダグラスレイン社の歴史が始まっています。 同社が日本の皆様に愛されてきた理由は、その突出して高い品質にあります。ブレンデッドウイスキーの生産者(ブレンダー)としての一面を持つ彼らは、シングルモルトとしての基準に満たない樽は全てブレンデッドウイスキーへ回し、品質に妥協しないリリースを続けてきました。 同社は2013年に分社をして、弟のフレッド・レイン氏がダグラスレインという会社名を引き継ぎ、現在では娘のキャラ・レイン氏と共に同社を盛り立てています。 ブレンダーとしての経験を大いに生かし、ビッグピートを始めとする革新的なエリア別ブレンデッドモルト、リマーカブルリージョナルモルトシリーズをリリースするなど、意欲的なリリースを続けています。

 

画像・出典:ダグラス・レイン

 

スカリーワグ ウインター エディション ダグラスレイン ブレンデッド モルト / Douglas Laing Blended Malt Scallywag Winter Edition 2023 [SW]

価格:9,900円
(2023/6/5 19:37時点)
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では、また次回     宜しくお願い致します