各位 読者の皆様
お世話になります。数年前に競泳の高速水着は高い技術で開発され、身に着けるのを後に禁止になった。今回の 長距離ランニング用厚底シューズも同様に 使用禁止の可能性が協議されている。
開発メーカーの技術者も 選手同様に 違反にならない基準を守りいかに記録を伸ばすか日々開発に時間を費やされており 性能が良すぎる製品という理由で後から禁止になったのでは、たまったもんじゃないだろうなぁ。こういう禁止は、開発意欲を下げ 良い製品が出来なくなっちゃうのが心配です。
選手も、普段練習している道具がオリンピック本番前に 禁止されても調整が大変でしょうね。私は、禁止にならず 各社さらなる製品開発に期待したいと思います。
さて、日経平均は反落し、終値は前日比401.65円安の22,977.75円でした。
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日経平均株価終値
ドル/円
①本日のトピックス
https://www.sankei.com/economy/news/200130/ecn2001300016-n1.html
需要と供給とは、良く言いますが 現在 それでも買いたい人もいて、4万円の価値があるという事。それにしても、足元みてるなぁ
2,納豆1日1パック、死亡率10%減 9万人を追跡調査
健康に良いのは昔から分かっていましたが10%という明確な数字を目にすると、早死にしたくないので食べない訳にはいきませんね。こんな記事が出ると ありがちですがスーパーから納豆が消えてしまいそうです。
3,サントリー、「山崎55年」300万円で100本限定抽選販売へ 前回・東京五輪開催年より古い原酒を活用
55年で300万か 数年後オークションで何千万にもなるんでしょうね。55年は流石にどんな味わいか全く想像出来ません。まさに時間を飲むといった感じですね。抽選だけでも応募する価値は絶対ある
便利な場所だなぁ
② ピックアップ商材
AI画像認識を活用。IoTに詳しくなくても導入・運用が可能。ネットワークカメラが貰えるパイロットユーザ募集キャンペーン実施中
『A-Eyeカメラ』はAI画像認識を利用した工場の見える化システムです。
工場内にネットワークカメラを設置し、生産設備の操作画面や積層信号灯の点灯状態から稼働状況をAIで判別します。
取得したデータは、クラウド上に蓄積され、可視化ツール(Webアプリ)にて、"あんどん"、"稼働率円グラフ"、"ガントチャート"等でリアルタイムに設備の状況が確認できます。
【特長】
■設備のメーカー・新旧を問わず利用可能
■設置の手間が少なく、短期間で導入~運用まで可能です
■AIにディープラーニングにて学習させるほど判別の精度が向上
■カメラとネットワーク環境があれば導入OK
■異常発生時のアラート通知も可能
■画像による判別の為、汎用性が高い