各位 読者の皆様
お世話になります。昨日は、鳥取に泊まりでした。今シーズン初めての雪道走行、峠越えは道路も雪が積もり凍っておりました。エンジンブレーキを使いながらの下り坂、子供の頃はテンション上がった雪ですがこの歳になると雪は無い方がやっぱりイイ。
鳥取のコンビニではマスクが未だ置いていたので2つ購入しておきました。今、世界でマスク不足となっておりますので、マスク事情を少し調べてみました。
マスクメーカー各社は増産の対応をとっていますが、注文の多さに対して供給が追いつかない状態が続いています。ここで、押さえておかないといけないポイントは、
国内のメーカーが販売するマスクのうち、中国で生産されているものは全体の7割程度にのぼり、国内産のマスクは3割程度だということです。
中国の工場は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で十分な生産体制が整わず、物流にも影響が出ているため、日本向けにどれだけ出荷できるかは見通せていないということなのです。
そんな中、東京都の小池知事は中国へのさらなる支援として都が備蓄している医療用の防護服を最大で10万着程度追加で提供すると言う。ふざけている、何を考えているのだろうか、日本がこの動画の様になった時にどうするつもりか、先ずは自国の防疫を第一に考えて動くべきだと思います。
分単位で病院で人が死んでいるこの動画の様子では、発表されている死者の数では済む訳がないと思います。海外では既に日本を感染国と認定している国もあり渡航の自粛を呼び掛けています、これが、日本で蔓延すると想像すると恐ろしい。マスクも防護服もこれから使う可能性が高いしオリンピックもあるのですよ。小池知事 それでも、自国の備蓄品の防護服・マスクを手放す お積りなのでしょうか
2/11
② 2020年省エネ補助金
◆エネ合設備単位では初めて「生産設備」が対象になります。
エネ合は「工場・事業場単位」と「設備単位」という二つの申請区分がある補助金制度ですが、設備単位で「生産設備」が対象となるのは初めてのことです。
過去の事例が無いため対象設備の詳細な範囲はわかりませんが、一例としては「マシニングセンタ」「レーザー加工機」「射出成型機等」が挙げられています。
◆制度の概要。
正式名称: 生産設備におけるエネルギー合理化等事業者支援事業費補助金
公募時期: 3月~4月頃を予定
対象事業者:中小企業等
補助対象: 生産設備の購入費(事務局に登録されたもの)
補助率: 1/3
上限額:未定(3,000万円もしくはそれ以上になる可能性も高い)
③格闘技ネタ
UFC247 2/9開催