本日もよろしくお願い致します!
近年、米国を中心に、大豆など植物性のタンパク質を原料とした植物代替肉 が大きな話題となっており日に日に味も臭い食感 も本物の肉に近づいています。また、植物肉以外では新たなタンパク源として宇宙での活用も考えられている藻類や昆虫を原料とした代替食品の開発が進んでいます。
この開発の背景には下記の要因があります。
①人口増加による食糧不足と飢餓の問題
②食料の廃棄問題 ⇒世界の食料の廃棄は年間約13億トンで、世界の食料生産の3分の1に相当します
③菜食主義の増加⇒健康志向や宗教上の理由、動物愛護、環境保護の思想が要因となっています
④食の安全性 ⇒異物混入や産地偽装を防ぐ為
⑤人材の不足 ⇒ AI技術やロボットの活用など、省力化や無人化が可能な事
その内日本では、特に「食料の廃棄」「食の安全」「人材の不足」の解決に関心が高まっています。
生産領域では、農業就労者の高齢化や人手不足が問題視されていますが、IoT・AIを活用する取り組みや、自動運転技術を導入したトラクターや田植え機が開発されておりスマート農業により農作業の効率化や生産性向上が進めれられています。
効率化が進む事で、食品ロスの削減にもつながると良いですね。
6/28
①便利アイテム
アイリスオーヤマ コンパクト 小型 衣類乾燥除湿機
コンプレッサー式 IJC-H65
■電気代がお得なコンプレッサー式
少ない電力でパワフルに除湿・乾燥できるコンプレッサー式。
電気代が1時間あたり約5円(※1)と安く経済的です♪
■除湿×ダイレクト乾燥でスピード部屋干し
「衣類乾燥モード」を使えば、衣類乾燥時間を約70%カット☆(※2)
上下に動くオートルーバーで衣類をムラなく乾燥し、乾きにくい部屋干しもすばやく乾燥。
スイングは3段階の切替ボタンと手動での調整ができます。
除湿量約6.5L/1日(※3)+約2.5Lの大容量タンク。
衣類乾燥機としてはもちろん、梅雨時期のカビ対策など湿気対策にもおすすめです。
センサーで湿度を検知し、お部屋を快適な湿度に保つ「自動モード」を搭載。
|
格闘技ネタ
6月28日、メキシコシティのTVアステカ・スタジオで開催されたESPN放映の無観客興行に、WBC世界スーパーフェザー級王者ミゲル・ベルチェル(メキシコ)=37勝(33KO)1敗=出場。ライト級ノンタイトル10回戦で、エレアザール・バレンズエラ(メキシコ)=21勝(16KO)13敗4分1NC=と対戦