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祇園 かにを喰らう(京都 東山)

 

 

 

京都の名だたる観光スポットである祇園で、歴史と美食が融合した素晴らしい時間を過ごすことができる場所があります。その名は「かにを喰らう」。兵庫県香住や柴山漁港から直送される活蟹料理専門店として、京都祇園に佇んでいます。

今回は、「かにを喰らう」の魅力と、そこで提供される極上のカニ料理を紹介します。

 




店内に入ると、安土桃山時代にタイムスリップしたかのような雰囲気が漂います。木をふんだんに使った内装は、日本の伝統と洗練された美しさを感じさせます。ゆったりとした空間で、心地よい時間を過ごすことができます。

「かにを喰らう」では、季節ごとに異なる地蟹を楽しむことができます。11月から3月は柴山がに(松葉がに)、3月から5月および9月から11月は香住がに(紅ずわいがに)、そして4月から10月は毛蟹や花咲がに、どうまん蟹などが提供されます。どの季節も、最高品質の蟹を堪能できます。

 

 

活香住ガニは、4月から5月、9月から11月に登場します。深海に生息するため、松葉ガニとは異なる味わいがあります。特に、新鮮な香住ガニは、甘みが深く、独特の旨みを楽しむことができます。その魅力は、蟹料理を愛する人々を魅了してやみません。

店内では、刺し身や焼き蟹はもちろんのこと、松葉蟹のアペタイザーや松葉蟹クリームパスタなど、新鮮な驚きと美味しさが詰まった料理が提供されます。一つ一つの料理が、職人の技と季節の恵みを感じさせます。

 

 

また、「かにを喰らう」では、日本酒の品揃えも充実しています。上質なカニ料理と相性の良い日本酒を楽しみながら、至福のひとときを過ごすことができます。

京都祇園にある「かにを喰らう」は、歴史と美食が融合した最高の場所です。素晴らしい店内の雰囲気と、季節ごとに変わる旬のカニ料理は、訪れる価値があります。日常を忘れ、贅沢な時間を過ごしたいときは、ぜひ「かにを喰らう」を訪れてみてください。

 

 

画像 食べログ引用