①本日のトピックス
ファナックやトヨタ…過去最多の637あ社・団体が出展!世界最大のロボット展来月開幕
⇒ 私は初めてですが、初日18日に 見学に行く予定です。
各社の最先端の展示 楽しみです 。また、感想は追って報告致します
② 本日の 福本ピックアップ 商材 ご案内
株式会社ダイフク ワイヤレス充電システム D-PAD
● 非接触充電システム「D-PAD」
フォークリフトや無人搬送車(AGV)などのバッテリーを搭載した電動車両に対し、ワイヤレスでの自動充電を実現します。水や油、粉じんがある環境でも安心して充電でき、非接触のため摺動部分がないため磨耗もなく、充電回数の多いケースでもメンテナンスフリーで利用できます。さらに停止位置が多少ずれても充電が可能で、容易にオポチュニティ充電が実現でき、バッテリー不足による停止を防ぎます。
⇒ フォークリフトやAGV 複数台数ある場合 毎日充電するの大変ですよね。時短に有効的な使い方が出来そうですね
④ 上映中 作品
ホテル・ムンバイ
解説
2008年のインド・ムンバイ同時多発テロでテロリストに占拠されたタージマハル・パレス・ホテルでの人質脱出劇を、「LION ライオン 25年目のただいま」「スラムドッグ$ミリオネア」のデブ・パテル主演で映画化。2008年11月、インドを代表する五つ星ホテルが500人以上の宿泊客と従業員を人質にテロリストによって占拠された。宿泊客を逃がすために、プロとしての誇りをかけてホテルに残ったホテルマンたち。部屋に取り残された赤ちゃんを救出するため、決死の覚悟で銃弾の中へと向かう父と母。テロリストたちに支配される極限の状況下で、特殊部隊の到着まで数日という過酷な現実を前に、人々の誇りと愛に満ちあふれた脱出劇が描かれる。パテルが宿泊客を守ろうとするホテルマン役を演じるほか、「君の名前で僕を呼んで」のアーミー・ハマーがアメリカ人旅行客役で出演。監督はこれまでも数多くの短編作品を手がけ、本作が長編初監督作となるオーストラリア出身のアンソニー・マラス。
2018年製作/123分/R15+/オーストラリア・アメリカ・インド合作
シネマクレール丸の内 にて上映中
⇒ 実話に基づく映画、勇気あるホテルマンの姿は涙するが、海外ではこの様なテロが頻発しているなんて、日本で生活していて良かったと思うとともに重く考える作品です。
本日は、セニョリータ / ショーンメンデス & カミラカベロを聴きながらお別れです。
セニョリータ♬ ちょっとそこのお嬢さん って感じの 官能的で情熱的な感じ。たまには、こんな曲も如何でしょうか
では、また次回 宜しくお願い致します