本日もよろしくお願い致します!楽しみにしていた、子供の小学校卒業式も新型肺炎の影響で、保護者は各1名までに制限、モニターでの視聴という対応に変わってしまいました。1名までなのに妻に権利は譲ってあげたいと思っています。しかたない事ですが、この様な節目の行事も影響が出て子供達が可哀そうで残念に思います。
さて、中国では感染者増加率が鈍化してきたと言われるコロナウィルスですが ウィルスが進化しているという研究結果も出てきました。本日は、ウィルスの進化について調べてみたいと思います!!
新型コロナウイルスの特効薬として調査されている薬が3つあります。
・インフルエンザの治療薬「アビガン」
・エボラ出血熱の抗ウイルス薬「レムデシビル」
・HIV感染症の治療薬「カレトラ」
これらの薬は暫時感染者に投与され、効果の調査が行われています。現在はっきりしてきたのは、感染初期のまだウイルス増殖の勢いがないときに投与した場合、完治する可能性が高いという事だそうです。
しかし、新型コロナウイルス「CoVid-19」は、二重螺旋ではなく、一本鎖のRNAタイプのウイルスでしたが、すでにそれを構成するタンパク質の一部が新しくなっているタイプが発見されたそうです。つまり進化してしまったという事
進化①感染者の若年化
これまで子供などの若年者は、新型コロナウイルスには罹りにくいと考えられてきた。また罹っても症状は軽度にとどまり、重症化するケースはほとんどなかった。しかし、武漢や上海では12歳以下の子供が罹患し、重症化するケースが見られるようになっている。
進化②肺炎を伴わない重症化
新型コロナウイルスは新型肺炎と呼ばれるように、肺炎を中心とする呼吸器疾患が主たる症状で死亡するケースのほとんどは、肺炎の悪化であった。しかし上海や武漢では、肺炎を伴わず、腎疾患や心疾患で突然死するケースが数多く報告されるようになった。
人から人へ移り進化を遂げるウィルスに対し 、しっかり睡眠を取り、体力を保ち 人込みは極力避ける。各自 自衛も徹底していきましょう!!
3/1
休場
ドル/円
①本日のトピックス
ダヴィンチがさらに微細作業が出来る様に進化したイメージです。AIと融合も近く実現しそうですね。ただ 出血などの緊急事態の際は、対応が遅れて危険かも分かりません。
②華麗(カレー)な時間
カツオ心臓カレー 【ご当地 高知県】 【0015】
カツオの魅力を余すことなく伝えたいという思いから、地元以外ではほどんど流通していないちちこ(心臓)とハランボ(腹身)を使ったカレー。じっくり煮込んだハランボからでる濃厚なカツオダシの旨味と噛みごたえのあるチチコのコンビネーションが生み出すカツオカレーは、高知名物カツオの新たな領域を開拓。
総評 ★★★
辛さ ★★
フルーティー ★★
具料 ★★★
インパクト ★★★★
私は美味しく頂きましたが 好き嫌いはあるかも分かりませんね、心臓というだけあって、血の鉄分的な味が口に残ります。レバーがダメな方は厳しいかも分かりません。大きめのハランボも入っており食べ応えはありました