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ビジネス接待や大事なイベントに使える 新店舗プレスリリース

鮨 にっこ (東京 清澄白河駅)

 

 

清澄白河に佇む、隠れた名店「鮨にっこ」。その扉を開けると、日常の喧騒から離れた、穏やかな時間が待っています。この記事では、鮨にっこの魅力を余すことなくご紹介します。

 

 

清澄白河に佇む、隠れた名店「鮨にっこ」。その扉を開けると、日常の喧騒から離れた、穏やかな時間が待っています。この記事では、鮨にっこの魅力を余すことなくご紹介します。

雰囲気

清澄通りから一歩路地に入ると、目に飛び込んでくるのは鮨にっこの外観。シンプルでありながら、どこか味わい深い佇まいが印象的です。店内に足を踏み入れると、そこに広がるのは温かみのあるカウンターと、大将と女将の笑顔。漂う和の空気が、心地よいリラックスをもたらします。

 



料理

鮨にっこの料理は、一つ一つに職人のこだわりが感じられます。先ずは、数品のつまみが登場。そこから握りへと進み、新鮮なネタが織りなす絶妙な味わいに舌鼓を打ちます。特に、ブルーチーズ入りの牡蠣のはるまきやマスカルポーネを合わせた干し柿など、斬新でありながら伝統を重んじた料理が楽しめます。見た目も美しく、味も素晴らしい鮨にっこの一品は、間違いなく舌の肥えた方々を魅了することでしょう。



店内の演出も鮨にっこの魅力の一つです。コンクリート打ちっ放しの壁と木々に囲まれたカウンターは、モダンながらも温かみのある雰囲気を醸し出しています。また、演出には照明や音楽も欠かせません。カウンターの手元を照らす光と、心地よいジャズの調べが、鮨にっこの空間を一層際立たせています。

 

そして、鮨にっこの主役は何と言っても大将と女将です。若きご主人と女将さんの息の合ったコンビネーションが、お店の雰囲気を盛り上げます。彼らのこだわりと情熱が、一皿一皿の料理に込められています。

「鮨にっこ」は、清澄白河の路地裏にひっそりと佇む、名店のひとつです。その繊細で味わい深い料理、心地よい空間、そして温かいおもてなしは、訪れる人々に心地良い時間を提供してくれます。ぜひ、あなたも鮨にっこの扉を開け、至福のひとときを味わってみてください。

 

7席 カウンターのみ

おまかせ 12,000円

 

鮨にっこ

東京都江東区清澄3-4-20 FRAME 1F