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ビジネス接待や大事なイベントに使える 新店舗プレスリリース

味ひろ(東京 新富町駅)

 

 

旬素材の味覚を楽しむなら、その伝統を受け継ぐ「味ひろ」は欠かせません。故西健一郎氏から「味」の字を初めて授けられたことでも知られ、今や郡司大将の手によってその伝統が受け継がれています。旧店舗の閉業後、新たな装いと共に中央区入船に移転したこのお店は、素材の味を大切にし、洗練された味わいを提供することで評判を集めています。

 

味ひろ(新富町)

2016年から2023年まで中央区湊3丁目で営業していた旧店舗から、2024年に中央区入船に移転した「味ひろ」。元喫茶店を改装した新しい店舗は、清々しい雰囲気の中、一直線に伸びる檜カウンターと8席の座席でゆったりとした空間を提供しています。ここでは、素材の味を活かし、余計な調理や調味を施さずに、真摯に素材の力を引き出した滋味深い料理が楽しめます。

 


営業スタイルは以前と同じく、18:00〜23:00の一回転だけの営業を行っており、コース料理の価格帯も良心的な設定とされています(¥33,000〜¥40,000)。そして、新富町の落ち着いた雰囲気に調和した店舗は、アクセスしやすく、心地よい時間を過ごせる場所として人気を博しています。

 



料理は、京味の伝統を受け継ぎながらも、現代の要求に応える郡司大将の手によって提供されます。その料理は、素材の味を大切にし、京味の特徴であるほんのり甘い味わいが心地よいものばかりです。特に芋茎の餡掛けなど、伝統的な京料理の味わいを存分に堪能できるでしょう。

 

移転】味ひろ (あじひろ) - 新富町/日本料理 | 食べログ

 

「味ひろ」は、京味料理の伝統を受け継ぎながらも、新たな一歩を踏み出したお店です。素材の味を大切にし、洗練された雰囲気の中で楽しめる料理は、京都の味覚を求める方々にとって、心地よい口福の旅となることでしょう。是非、足を運んでその味わいをご堪能ください。

 

味ひろ

東京都中央区入船3-8-9 ドミシールカワイ 1F