~マイノリティでいこう!!~

ビジネス接待や大事なイベントに使える 新店舗プレスリリース

鮨 たかまさ(兵庫 甲陽園駅)

 

 

新年を迎え、阪急 苦楽園口駅の隠れた名店、鮨 たかまさが新たなる扉を開きました。2024年の1月、この地に移転オープンし、完全予約制のスタイルで、食通たちを魅了しています。

 

 

その存在感は、地元から遠く離れたところでも広く知られていました。店内は贅を尽くしたカウンター10席と、くつろぎの空間が広がる半個室のテーブル4席が用意されており、計14席を設けています。

店主である坪内隆将氏は、北新地の名店「寿し おおはた」や苦楽園の「鮨 まつ本」といった、関西を代表する鮨の名店で長年の修業を積まれてきました。そのため、彼の手によって握られる一貫一貫には、熟練の技と情熱が込められています。

 

 

店内は和のテイストで統一され、土壁や黒竹の天井が落ち着いた雰囲気を醸し出しています。入り口の扉から漂う重厚感と歴史を感じさせる雰囲気は、客を心地よく迎え入れます。

こだわり抜かれた料理は、硬めのシャリに摘みと握りが交互に供されるスタイルで、青物の品数も豊富です。移転先は、旧店舗から阪急 苦楽園口駅とは反対方向に9分ほど歩いた住宅地にあり、新たなる閑静な環境の中で、その味わいは一段と輝きを増しています。

鮨 たかまさは、坪内氏のこだわりと情熱が息づく場所。落ち着いた空間で、至福の鮨体験をお楽しみください。

 

14席 個室有

 

鮨 たかまさ

兵庫県西宮市獅子ケ口町2-1